カート・ヴォネガット 『青ひげ』 P241
二年ほど前、大統領夫人がアメリカのドラッグ問題について提案した解決法がある ―― 「ノーといいなさい」

 

20 November, 2008

猫の袋を気に入っている [日記]

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東京写真美術館で『War Dance』を観た時に、
荷物がいっぱいだったので、
ミュージアム・ショップで袋を購入した。

首をちょっとひねって、「?」としているようで、
全くの無関心に見えるし、こっちをじっと見ているようにもみえる。
足の数とか、ヒゲとか、さっさっと描いているようで
上手くていい絵になっている。

ということで、パソコン持ち歩き袋として重宝してます。

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19 November, 2008

文學ト云フ事 - 伊藤左千夫 『野菊の墓』 [日記]


1/3

小学生の中学年頃から本を読み始めたのだけど、1つ、余りよくない傾向があった。1人の作家に固執して読む傾向があったのだ。筒井康隆にはまった後は、北杜夫を読み始め、司馬遼太郎に逸れて、安部公房をじめじめと読む時期が続き…。

ある日、深夜番組でこの『文學ト云フ事』に出会った。毎回、明治から昭和初期・中期の文学作品を取り上げ、映画の予告編のような映像を作って紹介する。その合間に解説の先生が「独特な」作品の解説をする。遠回しに、じわじわと作品の魅力を伝えるのだけど全ては伝えない。しかも、この番組のキャッチフレーズは、「決して、番組が終わるまでページを開かないでください」だ。
次の日、学校が終わると、本屋に駆け込んで取り上げられた作品の本を買う事になる。

この番組のおかげで、僕は1人の作家に固執して読まない時期が出来た。youtubeの動画にある伊藤左千夫や武者小路実篤、安部公房、太宰治、田中英光、森鴎外、三島由紀夫、川端康成、室生犀星などなど…。更に波状的に読む作家は広がって、中学3年生の1年間は、1日1冊読んでいた(もう少し勉強に時間をまわしていれば…)。

人に向かって「本を読むのが好きです」という時、「本当は、筒井康隆とかカート・ヴォネガットが好きなだけなんだよな…」という後ろめたさがだいぶ軽減されている。自分が本を読んでいるという背景には、この時期の読書量がある。
でも、今になって振り返ると、中学の頃の自分にこれらの本が理解できていたのか、作品のテーマやその他に気付く事が出来ていたのか、疑問が残る。『文學ト云フ事』はそういったことを薄めてしまう役割も、果たしていたのではないだろうか。

好きな作家を固執して読む癖はずっと続いているけど、それに、繰り返し1冊の本を読む癖も加われば、と思う。


2/3


3/3

『斜陽』も
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4659993

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16 November, 2008

サザエさんの逆再生

もう、既に見たことありますかね?
「猥褻なロゴス」で腹がよじれて死ぬところでした。

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15 November, 2008

『War Dance』を観てきた [日記]

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14 November, 2008

カート・ヴォネガット 『ヴォネガット、大いに語る』 [books]

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絶版本を復刊してくれるのは嬉しいけど、
ヴォネガット作品の在庫一掃セールのようで、さみしい気がする。

900円のこの本を買って、嬉しいことは嬉しいけど、
ついに文庫本が普通に900円する時代に入ったのだなぁ、と。

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12 November, 2008

『アメリ』を観てきた [日記]

081112.jpg

満員電車で、押し出された先にあった広告で、
『アメリ』が今週上映していることを知ったので、
帰り道、遠回りして映画館で『アメリ』を観てきた。

これで、多分(恥ずかしながら)4回か5回、観ていると思う。
最初に観た時は、これはハッピーエンドだと思ったけど、
次に観た時は、アンハッピーエンドのように感じた。
今回は、そのどちらでもなかった。

この作品のテーマを、映画の中で直接台詞で言っているのに、
今まで完全に観逃していたらしい。
1つの作品を繰り返し観たり読んだりするのは、大事だな、と思う。

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12 November, 2008

何もうまくいかない一日で唯一うまくいったこと [日記]

朝、7時50分過ぎに起きると、
親が「やじうまプラス」で天秤座が一位だったことを教えてくれる。
チャンネルを変えて、フジテレビ。
「今日の占いCountDown」を見ると、12位。

午前が空いていたので、砧総合運動場のプールに出かける。
外に出ると寒い。行く途中のコンビニで
手袋を買おうと思うけど、どれも手に合わなかった。

事前に調べた総合運動場の場所、
大病院沿いにあることがわかっていたので、
病院の手前で曲がろうと思ったら、
隣の敷地と繋がっていて、道がない。

何とか辿り着いた総合運動場プール、
泳ごうと思ってプールに入ったら、大きな音でホイッスル。
休憩時間らしく、10分間、半裸でボーっとする。
10分経って、泳ぎ始める。しばらく平泳ぎで泳いで息継ぎをすると、
向こう岸がひどく遠く見える。顔を水面下に沈めると、底が深く感じる。
前に進んでいるような気がするが、前に進まない。
怖くなった瞬間に溺れていた。

人生、2回目の溺れ体験に、50メートルプールから
25メートルプールの方に移動して泳ぎ直すも、
底が浅すぎて、泳いでいて足がついてしまう。
諦めて、総合運動場を後にする。

帰り道、途中で図書館に寄って、
友だちにに教えてもらった、久世光彦『触れもせで』を借りる。

松陰神社駅の前のパン屋で原宿ドッグを買おうと
(このパン屋さんの原宿ドッグはとてもおいしいのだ)
お店に入ると、どこにもない。仕方なく、あんぱんを購入。90円くらい。
財布を見ると、1万円札しか入ってない。

ピーコックで豚肉を買い、外に出る。
財布をバッグに入れようとしたら、『触れもせで』が邪魔で入らない。
コートのポケットに財布を入れる。

家に帰り、焼きそばを作る。
キャベツのビニールをとって、豚肉のパックをとって、炒める。
そばを入れて、ちょっと水を入れて、粉のソースをいれて出来上がり。
でも、キャベツがしなしなしていて、おいしくない。

食べ終わったら、もう家を出る時刻。
さっさと食器を洗って、家を出る。
コートが薄手で寒かったので、ジャンパーを羽織る。

SUICAで渋谷に行き、山手線に乗り換えて高田馬場に着く。
思ったより早く着いたのが嬉しくて、
西武新宿線に乗り換える前に、スターバックスに入って、
コーヒーを頼み、会計をしようと思ったら、財布がない。
コートの中だ!

SUICAの残金を確認すると、600円。
目的地について、家に帰ろうとすると、渋谷で立ち往生だ。
しばらく考えて、自宅での作業に切り替えさせてもらえるよう、
メールを送る。手持ちがない時に携帯電話があるともの凄くホッとする。
オセロ以外にも使い道があるんだ。

家に戻る途中、『触れもせで』を読む。
これが、「やじ馬プラスの占いの結果か」と思う。
3年に1度、出会えるか出会えないかの1冊だった。

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まだ寝平日の、もう28歳


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